うちには、女子高生や中学生の選手たちが
いますが、

連絡先は、誰とも交換しません。
親御さんを経由してしか、練習以外では

話をしません。

馬鹿なある練習休んだ馬鹿な親が、

怒ると「子供を預けられるか。」といわれましたが

私はその馬鹿な親の子供預かった覚えは
ありません。笑。
たった3回きて、尻尾をまいてやめるような
軟弱な男子に興味はありませんが、

女子選手とは、LINEもメールもききません。

必要なことは、口頭で話して、

あとは、親御さんを通じて、すべて

話をして、うまくしています。

女子選手とは、しっかりと距離をおいて

接しています。

ですから、信頼されていると思います。

強い選手もでてきます。

アナログ的に接しています。

必要なことは、練習のときと試合の後に

話します。

今までもこれからも変わりません。

預けていただくことが多い理由です。

子供は、預けておけないと、

馬鹿な親は、こういう管理方法は、

知りません。

よく見てから、発言しましょう。

私は自分の人や選手に接する態度は、

本当に、いいと感じています。

それが指導者です。