東京のパーソナル水泳教室「Suiie(スイイー)」の新着情報詳細

サービスを考えるときに、できないサービスを提供することはよくない。

2024 年 10 月 05 日

サービスを行うときに、体験料金を定価より下げたときに、

6000円のサービスを、体験を半額にした場合、3000円なら払えるが、

6000円なら払えないということになり、体験のお客様がレッスンを継続する率は
確実に下がります。

3000円ならいいですどなる場合、このレッスン自体無駄になります。

スポット6000円にして、定期レッスンは、値段を回数多ければ安くするという
ものが一番有効だと考えています。

また、値上げもおこなっていないが、値上げも今のご時世厳しいのでまず行っていない。

いろんなサービスをみるが、信じられないサービスも登場しています。

使い放題まで登場しているが、これは自分の首をしめるだけで、人間の体力を考えたときに、

利用者で、毎日予約されれば、予定をあけないといけない。

このパーソナルレッスンは、受けたい生徒さんの時間が被るときにかならずトラブルになる。

いろいろ試行錯誤したとしても、値引き、格安、使い放題。どれもデメリットしかない。

値段を下げても、レッスンは手を抜けない。値段は、2000円でも6000円でも、要求度合いは同じである。

それであれば、6000円をとり、サービス内容を上げたほうがいい。

これが、現状考えていることである。