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シドニー五輪女子マラソン金メダルを高橋尚子さんと練習したときに言われた言葉。

2026 年 01 月 18 日

10年以上にまえに、まだトライアスロンをしていたときに、そのときのコーチの
紹介で、高橋尚子さんに、教えてもらいご一緒に練習させてもらいました。
そのときに、引退されていたとはいえ、とんでもなく、練習に強くて身体のつかい
こなしかたに、愕然として、高橋さんは努力型とかは、まったく嘘だと思った。

その時に、私は世界陸上で、4位、6位、8位の女子コーチにおそわっていたから、
そのコーチたちとは、高橋さんの身体づかいは、桁違いだった。

高橋さんと食事する時間があり、その当時に、現役だった私の知り合いの選手の話に
なった。その選手は、東京マラソン日本人最高順位で、ナイキと契約していた。
過去に、小出監督のもとにいて、高橋尚子さんの練習パートナーをしていたが、
事情があって、何年かで、小出監督のもとを離れて、相当遠回りをして、ナイキと契約をした。
そのときに、高橋さんが「あの子は、小出さんのところにずっといたら五輪だった。」と
すぐに抜けてしまったから、もったいないとお話をされていた。

小出監督の練習はきついので、1日100キロ走ることもあったそうだけど、それぐらいしないと
五輪にでたり、金メダルはとれない。

この言葉があるように、一度きめた環境を、簡単にやめる選手って、これは、将来性ってないと
私は思っています。

4月からJOクラスをつくりましたが、ついてきている選手は相当に成果がでている。

おやめになられた選手は、1名いるが、ひきとめるつもりもなくて、こちら側にやめられる

理由はないから、理由だけきいておいた。特によく理解できない内容でした。

一つのしっかりとした、メソッドによる練習方法で、飛躍的にベストがでている選手が

多い。13歳ではじめて県大会に優勝した選手もいれば、JOを何種目もクリアした選手。

8歳でJO突破した選手。それぞれがんばっている。

一つの指導で、基礎からしっかりやることが大事だと私は、常に念頭において指導している。